暮らしはコミュニケーションから。
ーーそれが当ホームのモットーです。コミュニケーションこそ、ご利用者がいちばん求めておられること。その思いに応えることから、前向きな生活が生まれます。
職員が寄り添い、笑顔と仕草と言葉で、あふれるコミュニケーション。

車いすの人も、食事の時やレクリエーションの時は、「ふつうの椅子」に座ることで、生活をより深く実感し、姿勢はよくなって嚥下事故の予防にもなります。これを日常的に行うことで自立歩行への意欲が生まれます。生活の中の自然なリハビリです。職員がお手伝いして無理なく椅子へ。

当ホームは原則として在宅医療を必要とする方もご入居していただけますので、ご相談ください。（インシュリン投与、胃ろう、在宅酸素、尿バルーン、ストーマ、透析の方など）